国語力アップ!偏差値35からの中学受験・高校受験 『要約文でぐんぐん伸ばす!』


90日間で国語力を伸ばします!

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   ★ よ く あ る 質 問

 Q、なぜ要約文がいいのですか?
 
 それは、要約文を書くことによって、文章中の大切な部分(キーワード)とそうでない部分を見分けることが
 
 できるようになるからです。

 入試問題は一部の語句問題などを除いて、ほとんどがその
キーワードを見つけることで解答可能になると

 言っても過言ではありません。 しかし、国語の苦手な子は、文章中のどれがキーワードで、どこに注目しな

 ければいけないかがわかっていないのです。つまり、大切な部分とそうでない部分の見分けができないの

 です。それでいて、問いにばかりこだわっていて、文章もきちんと読めていないのに、解答を書こうとしてし

 まいます。それでは、正答になるはずもありません。

 繰り返しますが、国語のテストでは、そのほとんどがそのキーワードや大切な部分をたずねているのです。

 ですから、そこをきちんと見抜けるようになれば自然に答えは出るのです。何も難しいことはありません。

 極めて自然なことです。

 ところが、塾の授業などでは、テキストが問題集の形式になっているため、どうしても先生も生徒も問1、問

 2と問題にばかりに目がいき、その答えにばかりこだわってしまいます。それでは、国語はいつまで経って

 も出来るようにはなりません。貴重な時間を無駄にするばかりです。

 また、要約文を書く利点は他にもあります。

 それは、
「記述に慣れる」ことです。 30字や50字なんて簡単なもの、200字でも苦にすることなく書
 
 ける
ようになります。

 キーワードと大切な部分を見抜き、それを抜き出したり、まとめたりすることが出来るようになれば、もう国

 語は決して苦手科目ではなくなっています。




Q、どれくらいの家庭学習が必要ですか?

 あらすじを書く時間は、取り組む内容にもよりますし、生徒によっても異なりますので一概にはいえま

 せんが、共通して言えることは新しい文章の要約に取り組むときが一番時間がかかるということです。

 最初は小学生で2時間程度、中学生で1時間程度はかかるでしょう。
  
 ただし、この講座ではダメだしがあります。書けばそれで終わりというわけではありません。ある程度のレ

 ベル準になるまでは書き直してもらいます。特に最初の一ヶ月はまだ書きなれないため、書き直しが多く

 なると思いますが、国語力アップにはその書き直しが大切なのです。

 自分の書いた文章のどこが悪かったのかを理解し、それを修正し、次回から気をつけることによって

 力はついていきます。
 
 その書き直しで30分程度、また私から質問をだすことがありますので、それにじっくり取り組めば30分、
 
 すぐに答えられるときはほんの5分程度だと思います。

 また何日までにこれをという
ノルマはありませんので、受講生のペースで進めていくことができます。

 毎日でもできますし、週に2〜3日でもできます。
  



Q、どれくらいの長さの文章を要約するのですか?

 一般的な問題集などにある長さだとお考えください。

 受験学年の問題集は実際の入試問題から採っていることが多いため、
入試問題くらいの長さだとも言え

 ます。しかし、非受験学年はこの限りではありません。当然もっと短くなります。




Q、どれくらいの長さに要約するのですか?

 小学生は、まず物語文からはいってもらいますが、長さはある程度は自由です。自ずから長くなるものも

 あれば、短くなるものもあるでしょう。
一つの目安として物語では800字くらいでしょうか

 中学・高校生は主に論説文が中心となりますが、中学1年生くらいまでは小説からでもいいでしょう。

 長さは、
論説文では300〜400字程度で書くよう指導しています。しかしあくまでも「程度」です。あまり

 厳密に考えることはないでしょう。

 ただし100文字では駄目です。なぜなら100字では、最後の結論部分を書き写せば100字くらいになって

 しまうからです。自分の言葉でまとめるためにも300字程度はあった方がいいでしょう。




Q、料金に見合うだけのものはあるのですか?

 この講座はただの添削とは異なります。本当に国語の力をつけてもらうのです。

 
この国語力は一生のものとなるのです。

 あなたはお子さんの国語力を上げ、受験に合格する力を身につけるだけでなく、一生の宝を身につけるの

 です。そのための料金として、初回料金1ヶ月15,000円、3ヶ月39,000円 (継続時はさらに安くなります)

 は安いと、私は思います。 

 これまで、あなたはいくら払ってきましたか?成果の上がらない方法に。




Q、「完全個別対応」とはどういうことですか?

 受講生の実力や弱点を見抜き、一人ひとりに的確なアドバイスをお約束します。

 内容に関する問題はもちろんのこと、語彙に関する問題や、主語−述語や文、文節といった文法的な問題を

 課題として出題し、アドバイスすることも度々です。「字が乱雑すぎる!」と叱ることもあります。

 ですから、要約文も一人ひとりの実力にあったレベルを求めますので、一律の合格基準はありません。
 
 それができるのも
塾講師歴25年、高校教員歴15年以上という経験があるからこそです。



Q、先生からはどのようなメールが届くのですか?

 私からのメールは、受講生それぞれの今の力に合わせたものになりますので、本当に受講生によって異

 なります。ひらがな一文字の指示から文章全体の要旨まで様々な指示が出ます。
受講生の弱点を見つ

 け、そこを鋭く指摘します
。ですから、この講座は単に「添削」をするというだけのものではありません。

 しかし、そうは言っても、国語の文章には「読みどころ」というのがあって、絶対に外せないというところもあ

 ります。その、
私からのメールの一例をご覧ください。( 小学生用 ・ 中学生用 )



 Q、日曜日はお休みですか?

 火曜日だけ一応休日とさせていただいていますが、実質火曜日も休んではいませんので、休日はほとんど

 ないとお考えいただいて結構です。 
土曜・日曜・祝日も休みではありません。

 
昨年も今年も正月休みすらもありませんでした。

 受講生は普段、学校と塾などで忙しい毎日を送っていることでしょうから、土曜・日曜こそ学習のチャンス

 です。土・日はもちろんのこと、ゴールデンウィークであろうと、盆・正月であろうと遠慮なく、どしどし要約文

 を送ってください。

 ただし、夏季・冬季休業など年に数回1週間程度のお休みをいただくことがあります。

 その場合は、受講期間が延長されます。




Q、二つのコースに違いはありますか?

  いきなり3ヶ月コースに申し込んでも、その先が不安だとお思いの方のために、まず軽くこの講座がどう

 いうものであるかを体験してみて下さい、という意味合いで1ヶ月コースを設けています。1ヶ月コースにお申

 し込みいただいても、その後すぐに3ヶ月コースに変更をご希望になられる方もいますし、
多くの方が1ヶ

 月後には3ヶ月コースに継続
してくださっています。違いは、今のところ受講料だけです。

                                       


 
    
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